午後の東京株式市場で日経平均は下げ渋っている。日経平均は、前場で大幅安となっ
た。前日の米株市場ではフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が6%急落した
ことを受け、人工知能(AI)・半導体関連株を中心に売りが広がった。下げ幅は一時
1400円を超え、6万2000円を割り込んで、1082.58円安で前場の取引を
終了した。後場では押し目買いも入り、下げ幅を縮小して、6万2000円台でもみ合
っている。日経平均は日本時間の午後1時27分現在、前営業日比690.74円安の
6万2217.10円で推移している。
東証業種別株価指数は、全33業種中、8業種が上昇、27業種が下落している。値
上がり率上位は不動産業、小売業、水産・農林業、値下がり率上位は銀行業、非鉄金
属、海運業となっている。
MINKABU PRESS