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2026年10月27日(火)00時35分

米株式市場序盤=AI関連の下げ一服

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米東部時間午前11時33分現在
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 52396.77 + 181.61 (+ 0.35%) 52620.19 / 52320.45
ナスダック総合指数  26269.54 + 314.20 (+ 1.21%) 26306.82 / 25986.56
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 きょうのNY株式市場、ダウ平均が反発しているほか、本日はAI関連株の下げが一
服し、ナスダックも大幅に反発している。前日比は、ダウ工業株30種平均が181.
61ドル高の5万2396.77ドル、ナスダック総合指数が314.20高の2万6
269.54。
 本日は11月に上場とも見られているアンソロピックのIPOに向けた申請書類が公
開されていた。それをきっかけにAI関連株への投資意欲が回復し、半導体中心に買い
が広がっているとの指摘も出ている。また、週明けは原油価格が下落していることも相
場を支えている。
 市場の関心は、水曜日のFOMCの結果発表に向かっている。据え置きがほぼ確実視
されているが、年内の利上げ期待は根強く、次回12月の利上げ期待を高める内容とな
るか注目。エコノミストは「今週のFOMCは、ウォーシュ議長がフォワードガイダン
ス戦略に大きな変革をもたらすという決意を試すものになる」と指摘。「議長が会見で
直面する課題は、市場が金融政策の誤りを織り込む動きを防ぐことだ。利上げすれば、
投資家は過度な金融引き締めを懸念する可能性がある。一方、据え置けば、インフレ抑
制に対するFRBの信認が疑問視される恐れがある」と述べている。
 一方、今週もIT大手の決算が控えている。アルファベット<GOOG><GOOGL>、マ
イクロソフト<MSFT>、アマゾン<AMZN>、そしてインテル<INTC>が発表予定。先週
同様に数字自体は良好な内容が期待されるものの、AIインフラへの巨額投資を正当化
できるとの確信を市場が得ることができるか確認したいところではある。
アップル<AAPL> 345.47(-2.26 -0.65%)
マイクロソフト<MSFT> 529.04(+4.53 +0.86%)
アマゾン<AMZN> 249.52(+1.52 +0.61%)
アルファベットC<GOOG> 317.07(-0.22 -0.07%)
アルファベットA<GOOGL> 320.29(+0.08 +0.02%)
テスラ<TSLA> 395.38(+23.16 +6.22%)
スペ-スX<SPCX> 149.79(+2.30 +1.56%)
メタ<META> 644.12(+1.50 +0.23%)
エヌビディア<NVDA> 216.57(+5.61 +2.66%)
AMD<AMD> 530.74(+13.95 +2.70%)
イーライリリー<LLY> 1274.78(+1.32 +0.10%)
MINKABU PRESS