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午後5時24分現在のアジア太平洋の主要株価指数は下記の通り。
直近値 前日比 高値 / 安値
中国 上海総合指数 3648.30 - 49.22(- 1.33%) 3708.20 / 3648.30
中国 深セン総合指数 2132.02 - 55.86(- 2.55%) 2206.55 / 2132.02
香港 ハンセン指数 23041.32 - 170.49(- 0.73%) 23313.92 / 22983.99
韓国 総合株価指数 5638.34 + 168.87(+ 3.09%) 5737.61 / 5612.92
台湾 加権指数 46096.23 + 54.80(+ 0.12%) 46585.45 / 45676.67
豪 ASX200指数 8850.10 + 40.17(+ 0.46%) 8858.90 / 8773.40
印 SENSEX指数 73392.06 - 214.69(- 0.29%) 73762.98 / 73210.76
シンガポールST指数 5394.22 - 21.69(- 0.40%) 5423.43 / 5393.52
タイ SET指数 1576.81 - 2.22(- 0.14%) 1586.61 / 1573.75
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27日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。人工知能(AI)開発企業アンソロピ
ックの新規株式公開(IPO)に向けた目論見書が公表されたことで、AI需要への期
待感が広がり、ナスダックは0.82%高、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指
数)は2.82%高となった。こうした動きを受けて、アジア市場でもハイテク株や半
導体関連株が上昇しており、韓国株は大幅反発。サムスン電子やSKハイニックスが大
きく上昇した。一方で、原油価格の高止まりがインフレ警戒感につながり、軟調に推移
する市場もみられた。
中国上海総合指数は49.22ポイント安の3648.30ポイント。香港株式市場
でハンセン指数は170.49ポイント安の2万3041.32ポイント。豪州株式市
場でASX200指数は40.17ポイント高の8850.10ポイント。
中国本土市場で上海総合指数は反落。石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイ
ナ)、人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技、コンピューター部品メーカ
ーの海光信息技術、ネットワーク機器開発の富士康工業互聯網、医薬品メーカーの江蘇
恒瑞医薬(ジャンスー・ハンルイ・メディシン)、航空機部品メーカーの中国航発動力
などが売られた。
香港ハンセン指数は反落。スポーツ用品メーカーの李寧(リー・ニン)や不動産会社
の長江実業集団(CKアセット・ホールディングス)が買われた一方で、不動産開発会
社の龍湖集団(ロンフォー・グループ)や世界的金融グループのHSBCホールディン
グス、医薬品メーカーの石薬集団、製薬大手の翰森製薬集団(ハンソー・ファーマシュ
ーティカル・グループ)、インターネット・サービス会社の網易が売られた。
豪ASX200指数は続伸。資源・鉱山会社のBHPグループや産金会社のノーザン
スター・リソーシズ、航空会社のカンタス航空、ネットワーク・ソリューションのメガ
ポート、通信ソリューションや金属探知技術のコーダンが買われた一方で、メディア会
社のナイン・エンターテインメント、銀行大手のナショナル・オーストラリア銀行、デ
ジタル決済会社のブロックが売られた。
MINKABU PRESS