--------------------------------------
午後5時24分現在のアジア太平洋の主要株価指数は下記の通り。
直近値 前日比 高値 / 安値
中国 上海総合指数 3681.47 + 33.17(+ 0.91%) 3684.49 / 3652.37
中国 深セン総合指数 2174.15 + 42.13(+ 1.98%) 2185.83 / 2135.96
香港 ハンセン指数 23094.83 + 53.51(+ 0.23%) 23157.40 / 23023.04
韓国 総合株価指数 6012.44 + 374.10(+ 6.63%) 6032.28 / 5745.51
台湾 加権指数 47035.58 + 939.35(+ 2.04%) 47060.46 / 46402.79
豪 ASX200指数 8847.30 - 2.80(- 0.03%) 8937.00 / 8846.70
印 SENSEX指数 73330.44 - 268.23(- 0.36%) 73525.44 / 72603.57
シンガポールST指数 5403.47 + 6.44(+ 0.12%) 5425.37 / 5382.96
タイ SET指数 1569.96 - 5.06(- 0.32%) 1576.55 / 1565.52
--------------------------------------
28日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。前日のフィラデルフィア半導体株指数
(SOX指数)が3.60%高となったほか、韓国半導体大手SKハイニックスの決算
が大幅な増収増益となったことで、半導体関連株を中心に買いが広がった。韓国株は
6.6%超の急伸となった。SKハイニックスが10%超、サムスン電子が9%超の大
幅高となり、市場のけん引役となった。台湾株も大幅続伸。半導体メーカーの台湾積体
電路製造(TSMC)とファブレス半導体メーカーの聯発科技(メディアテック)が上
げを主導した。
中国上海総合指数は33.17ポイント高の3681.47ポイント。香港株式市場
でハンセン指数は53.51ポイント高の2万3094.83ポイント。豪州株式市場
でASX200指数は2.80ポイント安の8847.30ポイント。
中国大陸市場で上海総合指数は反発。半導体関連株の上昇が目立った。半導体大手の
CXMT、ネットワーク機器開発の富士康工業互聯網、人工知能(AI)向け半導体設
計の中科寒武紀科技、医薬品メーカーの江蘇恒瑞医薬(ジャンスー・ハンルイ・メディ
シン)、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、油圧機器メーカーの江蘇恒立
液圧が買われた。
香港ハンセン指数は小反発。パソコン大手の聯想集団(レノボ・グループ)、半導体
受託生産大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)、光学機器メーカーの舜宇光学科技
(サニー・オプティカル・テクノロジー)、医薬品メーカーの薬明生物技術(ウーシ
ー・バイオロジクス)が買われる一方で、カジノ・リゾート経営の金沙中国(サンズ・
チャイナ)、医薬品会社の国薬控股(シノファーム・グループ)が売られた。
豪ASX200指数は小反落。9月の豪消費者物価指数が市場予想を上回り、利上げ
警戒感が上値を抑えた。データセンター運営のネクストディーシー、探鉱会社のライナ
ス・レア・アース、後払い(BNPL)決済サービスのジップが買われる一方で、石
油・ガス会社のウッドサイド・エナジー・グループ、石油製品メーカーのアンポル、ア
ウトドア用品のスーパー・リテール・グループ、小売大手のプレミエ・インベストメン
ツが売られた。
MINKABU PRESS