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日本時間午後11時19分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 158.19 + 0.25 (+ 0.16%) 158.30 / 157.75
ユーロ・ドル 1.1188 + 0.0001 (+ 0.01%) 1.1207 / 1.1175
ポンド・ドル 1.3420 + 0.0014 (+ 0.10%) 1.3432 / 1.3396
ドル・スイス 0.8197 + 0.0009 (+ 0.11%) 0.8204 / 0.8149
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日本時間午後11時19分現在のドル円は1ドル=158.19円。きょうの為替市
場、膠着した展開が続く中、海外時間に入って円安の動きが若干見られ、ドル円は15
8円台に上昇している。ただ、積極的に上値を試す雰囲気までは見られていない。
先週の各国中銀の政策会合を経て、マクロ環境はドルに支援的でなくなっているとの
指摘が出ている。株式市場でのAI関連株の軟化や、直近の長期金利の上昇を受け、中
銀による追加利上げの緊急性が低下しているという。
そのような中、原油安や米資産への圧力が続けば、高値圏で膠着しているドルは一段
と下落しやすい状況にあると述べている。本日の米中間選挙、週末の米雇用統計、そし
てイラン情勢を加えた変動要因が投資家を慎重にしている。ただ、その分、市場はレン
ジ突破を起こしやすい環境でもある。
焦点は各イベントの連鎖反応にあるという。米中間選挙を受けたAI関連株安の深化
に米雇用統計の軟化が重なれば、短期金利低下とともにドル安シナリオが完成する。一
方、米雇用統計が強い内容、もしくは予想通りの結果に留まった場合は、通常のボラテ
ィリティに留まる見通しだと指摘。
イラン情勢は、外交進展による原油安・ドル安の加速か、戦闘激化による原油高・ド
ル高という二者択一のリスクとして全イベントに影を落としているという。
日本時間0時のNYカットでのオプションの期日到来は157.95円と158円に
観測されている。
3日(火)
157.95(7.8億ドル)
158.00(8.8億ドル)
MINKABU PRESS