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日本時間午前6時26分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 158.73 + 0.79 (+ 0.50%) 158.77 / 157.75
ユーロ・ドル 1.1192 + 0.0005 (+ 0.04%) 1.1207 / 1.1175
ポンド・ドル 1.3416 + 0.0010 (+ 0.07%) 1.3432 / 1.3396
ドル・スイス 0.8209 + 0.0021 (+ 0.26%) 0.8217 / 0.8149
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<きょうの材料>
【米国】
*米求人件数(9月)0:00
結果 752.3万人
予想 716.4万人 前回 719.0万人(707.9万人から修正)
*米耐久財受注(9月改定値) 0:00
結果 1.9%
予想 1.8% 速報 1.8%(前月比)
結果 0.5%
予想 0.5% 速報 0.5%(除輸送・前月比)
*米製造業受注(9月)
結果 1.8%
予想 1.2% 前回 0.3%(0.1%から修正)(前月比)
*トランプ大統領
・FRBが金利を下げれば、米国の財政収支は均衡する
・イスラエルへの援助は年末に打ち切られる。
・イランについて、大勢の人を殺すつもりはない。
・イランで人々を殺害する必要があれば、それは仕方ない。
*イラン、米国の回答は「納得できるものではない」
イランのレザイ最高国家安全保障会議書記は、米国によるイラン側の要求への回答に
ついて「イランの権利と要求に対する米国の回答は満足できるものではなかった」とX
に投稿した。
*米・イラン、仲介国の最新案を検討
イランと米国は、双方の隔たりを埋め、全面的な戦争の再燃を回避するため、仲介国
が示した最新案を検討している。関係者によると、カタールの仲介団は2日、イラン当
局者との追加協議のためテヘランを訪問し、同日遅くに戻った。協議は前向きな内容だ
ったという。
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<明日の材料と事前予想>
【中国】
RatingDogコンポジットPMI(10月)10:45
予想 52.4 前回 52.4
RatingDogサービス業PMI
予想 51.6 前回 51.6
【ユーロ圏】
ドイツ非製造業PMI(確報値)(10月)17:55
予想 51.7 前回 51.7
ユーロ圏サービス業PMI(確報値)(10月)18:00
予想 51.7 前回 51.7
ユーロ圏消費者物価指数(HICP・概算値速報)(10月)19:00
予想 0.3% 前回 0.6%(前月比)
予想 3.9% 前回 3.8%(前年比)
予想 2.5% 前回 2.5%(コア・前年比)
【英国】
サービス業PMI(確報値)(10月)18:30
予想 53.1 前回 53.1
【米国】
ADP雇用者数(10月)22:15
予想 7.0万人 前回 9.0万人(前月比)
貿易収支(9月)22:30
予想 -1080億ドル 前回 -1056億ドル
非製造業PMI(確報値)(10月)23:45
予想 57.9 前回 57.9
コンポジットPMI
予想 57.6 前回 57.6
ISM非製造業景気指数(10月)5日0:00
予想 54.7 前回 54.9
ECB賃金トラッカー
米財務省四半期定例国債入札計画
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きょうのNY為替市場、ドル円は上値追いが続き、158円後半まで上げ幅を拡大し
た。ドル高の気配はなく、円安がドル円を押し上げていたようだ。200日線が15
8.60円付近に来ており、突破を試す展開となっている。ただ9月の下旬以降、上値
を抑えられて来た水準でもあり、上値抵抗は強そうだ。なお、円安を促す直接の材料は
見当たらない。
一方、ドルに対して慎重な見方が出ている。本日の米中間選挙、週末の米雇用統計、
そしてイラン情勢を加えた変動要因が投資家を慎重にしており、その分、市場はレンジ
突破を起こしやすい環境にあると指摘。
そのような中で、焦点は各イベントの連鎖反応にあり、米中間選挙を受けたAI関連
株安の深化に、米雇用統計の軟化が重なれば、短期金利低下とともにドル安シナリオが
完成するという。
一方、米雇用統計が強い内容、もしくは予想通りの結果に留まった場合は、通常のボ
ラティリティに留まる可能性にも言及。なお、イラン情勢は外交進展による原油安・ド
ル安の加速か、戦闘激化による原油高・ドル高という二者択一のリスクとして全イベン
トに影を落としているとも述べた。
ユーロドルは1.11ドル台後半での方向感のない展開。夏以降の下げは一服し、リ
バウンド相場の気配は出ているものの、上値は重く現在は21日線付近での推移が続い
ている。ユーロ自身の動きよりも、米中間選挙と米雇用統計を受けたドル相場の行方を
待っている気配ではある。一方、ユーロ円は177.65円付近まで上昇。こちらは2
1日線を上抜ける動きが出ている。
ECB理事のナーゲル独連銀総裁の発言が伝わり、インフレ見通しの悪化を受け、E
CBは来月に利上げに踏み切る可能性が高いとの見方を示した。インフレを巡る状況は
一段と悪化したと指摘。エネルギー価格の高騰が他の物価にも波及する二次的影響が生
じるリスクが高まっていると警告した。
次回12月の理事会では、2029年までの新たな経済見通しが公表されるため、こ
うしたリスクについて、より明確な判断が可能になるという。
ポンドドルはリバウンド相場を続け、一時1.3430ドル付近まで上昇。本日も
1.3425ドル付近に来ている200日線を一時上回ったものの、いまのところは敬
意を払っている模様。一方、ポンド円もリバウンド相場を継続し、213円に一時上
昇。こちらは212.90円付近に来ている200日線突破をうかがう展開。
米大手銀のストラテジストは、英中銀が木曜日の金融政策委員会(MPC)で、今後
1年間に4回の利上げを織り込む市場をけん制する可能性が高いと指摘。ただ、英イン
フレが上昇する中、今回はリスク管理の観点から政策金利を引き上げると予想してい
る。
ストラテジストは「委員会は、積極的な利上げ路線に対する市場の期待を抑えようと
するだろう。結果的には、冷静になるよう穏やかに呼びかけるものと受け止められる可
能性が高い」と述べた。
MINKABU PRESS