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【重要】法人口座に適用される必要証拠金率の変更について

2017年01月25日(水)16時50分
平素はLION FXをご利用いただきありがとうございます。


昨年より、ご連絡しておりましたが、
金融商品取引業等に関する内閣府令の改正に伴い、
2017年2月27日(月)より店頭FXにおける法人口座に対し、証拠金規制が導入されます。

本改正による主な変更点は以下のとおりです。

・通貨ペアごとに過去の相場変動に基づき、レバレッジ倍率の上限(証拠金率の下限)が決定されます。
・レバレッジ倍率の上限(証拠金率の下限)は、毎週見直しされ、その翌々週より適用されます。
・業者側は証拠金率相当額以上の証拠金を預かることが義務づけられます。


【参考】金融先物取引業協会:「店頭法人FX取引にかかる証拠金規制」
http://www.ffaj.or.jp/regulation/03_2.html



上記変更に伴い、以下の内容が想定されます。

・メジャー通貨での最大レバレッジは約50〜70倍
・レバレッジが下がることにより、必要証拠金が高くなるため、ロスカットになる可能性が高くなる

※但し、金融商品取引業等に関する内閣府令で定められた計算式に基づき計算した現時点での倍率となります。
 証拠金規制が導入される時点でさらに低くなる可能性もございますので、ご注意ください。


必要証拠金は変更日以降の新規ポジションだけでなく、
変更日以前から保有されているポジションも対象になります。

すでに保有されているポジションの必要証拠金額が約2倍になるため、
変更日以前からポジションをお持ちの場合は、口座内の有効比率が低下します。

有効比率が100%以下となった場合、全ての保有ポジションがロスカットされますので
ポジション管理には十分にご注意ください。

なお、レバレッジ変更前の発注可能額で計算され、発注された注文中の取引につきましては、
自動的に取り消されないため、注文が約定した時点で証拠金不足となり
ロスカットになる場合がありますので、注文中の取引に関しましても十分ご注意ください。


どうぞよろしくお願いいたします。