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NY貴金属引け速報=金は反発、ドル高一服で

2018年05月17日(木)05時13分

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金 18/ 6 1291.5 + 1.2 プラチナ  18/ 7 889.8 - 7.4
18/ 8 1297.4 + 1.2       18/10 894.7 - 7.4
銀 18/ 7 1637.1 + 10.2 パラジウム 18/ 6 982.50 - 0.70
  18/12 1659.7 + 10.6       18/ 9 979.40 - 0.70
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 ニューヨーク金、銀は反発。終値の前日比は、金が1.1〜4.2ドル高、中心限月
の6月限が1.2ドル高、銀が10.2〜14.8セント高、中心限月の7月限が
10.2セント高。
 金6月限は反発。時間外取引では北朝鮮は米国との首脳会談開催を再考するかもしれ
ない、としたことを受けて下げ一服となる場面も見られたが、欧州時間からのユーロ安
を受けて戻りを売られた。日中取引では、2017年12月以来の安値1285.7ド
ルを付けたが、ドル高が一服したことから下げ一服となった。
 銀7月限は、ドル高一服や株高を受けて反発した。
 プラチナ系貴金属(PGM)は、総じて続落。前日比は、プラチナが7.6〜7.3
ドル安、中心限月の7月限が7.4ドル安、パラジウムが0.70ドル安〜0.90ド
ル高、中心限月の6月限は0.70ドル安。
 プラチナ7月限は続落。時間外取引ではイタリアに対する懸念からユーロ安を受けて
軟調となった。日中取引では、テクニカル要因の売りが出て一段安となり、2017年
12月以来の安値888.1ドルを付けた。売り一巡後はドル高一服を受けて下げ一服
となった。
 パラジウム6月限は、時間外取引でユーロ安を受けて軟調となったが、日中取引では
ドル高一服や株高を受けて押し目を買われ、プラスサイドに転じる場面も見られた。
(みんかぶ)