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●きょうの欧米市場での注目材料

2018年06月14日(木)19時00分

 きょうの欧米市場の注目材料としては、日本時間20時45分のECB理事会結果発
表、及びそれを受けての21時半からのドラギECB総裁の会見が挙げられる。
 ECBは量的緩和政策(QE)として実施している現行の資産買い入れプログラム(A
PP)について、現行規模(月額300億ユーロ)を少なくとも9月末まで継続すると発
表しており、今回の会合での変更余地はまずない。
 注目は声明や総裁会見でそれ以降の動きが示されるかどうか。10月以降買い入れ額
を減らして(テーパリング)年内に終了するという市場に見通しを肯定するような示唆
が出てくるかが焦点となっている。

(みんかぶ)