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シカゴ穀物引け速報=大豆は主要限月が小幅反発、コーンは総じて反発

2018年07月13日(金)05時31分

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 大 豆      2018/07 830.00 + 0.25
2018/11 849.25 + 1.00
 コーン       2018/07 336.50 + 5.25
2018/12 359.25    + 6.00
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 大豆は主要限月が小幅反発、コーンは総じて反発。
 大豆は主要限月が小幅反発。終値の前営業日比は2.50セント安〜2.00セント
高。中心限月の11月限は1.00セント高の849.25セント。

 米農務省(USDA)発表の需給報告において米国の18/19年度の輸出量予測が
大幅下方修正されたことが手掛かりとなって売られ、11月限は一時は一代の安値を更
新。ただ、これで弱材料に織り込み感が強まったことや、小麦高、コーン高を映した買
いが見られたことでプラスサイドに浮上した。ただ、米中間の貿易戦争懸念が根強く、
戻りは抑えられた。
 コーンは総じて反発。終値の前営業日比は4.25セント〜6.00セント高。中心
限月の12月限は6.00セント高の359.25セント。

 USDAの需給報告で18/19年度の米国の生産量上方修正が弱材料となったほ
か、大豆の下落を映した売りが見られ、一時は前日安値を割り込んで一代の安値を更新
する場面が見られた。ただ、世界生産量が大きく引き下げられた小麦市場が大きく上昇
したことを映した買いが見られたほか、材料織り込み感が強まって買い戻す動きが膨ら
み大きく上昇。シカゴ日中取引中盤以降は357セント台前半を支持線にしたもちあい
となった。

(みんかぶ)