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シカゴ穀物引け速報=大豆は総じて反落、コーンは軒並み続落

2018年12月07日(金)05時27分

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 大 豆      2019/01 909.50 - 4.00
2019/03 922.00 - 3.50
 コーン       2018/12 372.00 - 2.25
2019/03 382.75 - 1.50
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 米中貿易摩擦懸念の再燃で大豆は総じて反落、コーンは軒並み続落。
 大豆は総じて反落。終値の前営業日比は4.00〜0.75セント安。中心限月の1
月限は4.00安の909.50セント。
 米司法省の要請を受けて中国通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)の最高幹部
が逮捕されていたことが明らかになったことを受け、米中貿易摩擦に対する懸念が再燃
したことが売りを呼んだ。ただ、1月限は一時900セント割れを示現したものの安値
では買い拾われており、終値ベースでは910セント付近まで戻した。12月3日の取
引で上放れた後は、900セントを下値支持とする水準でレンジを固定しつつある。

 コーンは軒並み続落。終値の前営業日は2.25セント安〜変わらず。中心限月の3
月限は1.50セント安の382.75セント。
 米中間の貿易摩擦に対する懸念が再び強まり大豆市場が下落したため、売り優勢と
なった。原油安、株安といった外部要因も売りを呼ぶ要因となったが、メキシコへの大
口成約の発表が買いを支援。3月限は続落して終えてはいるが、380セント台を終日
維持した。
(ミンカブ)