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欧州外為中盤=ドル円は108円台前半、ユーロドルは1.15台前半

2019年01月11日(金)21時38分

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午後9時38分時点の主要通貨は下記の通り。

           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円       108.30 - 0.13 (- 0.12%) 108.47 / 108.23
ユーロ・ドル     1.1535 + 0.0035 (+ 0.30%) 1.1540 / 1.1497
ポンド・ドル     1.2819 + 0.0072 (+ 0.56%) 1.2851 / 1.2710
ドル・スイス     0.9824 - 0.0021 (- 0.21%) 0.9845 / 0.9814
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 米東部時間午前7時38分のドル円は、108円台前半での取引。東京市場から揉み
合い相場が続いており、ロンドン早朝に108.40近辺まで買われたあとは、10
8.25−35レベルでの取引に終始している。欧州株は買いが先行したが、下げに転
じている。ただ、円高方向への動きも乏しい。東京市場の三連休を控えて模様眺めと
なっている。
 ユーロドルは1.15台前半での取引。東京市場で買われたあとは1.1520−3
0レベルでの揉み合いが続いている。ポンドドルが急伸する場面で1.1540レベル
まで高値を伸ばしたが、すぐに上値を抑えられている。ユーロ円は東京市場での上昇を
受けて、ロンドン朝方に125.00レベルまで高値を伸ばした。その後は124.7
0−90レベルを中心とした取引となっている。ノボトニー・オーストリア中銀総裁
は、独経済の景気鈍化が構造的なものとするのは時期尚早、との認識を示したが、ユー
ロ相場は反応薄だった。
 ポンドドルは1.28台前半での取引。この日は荒っぽい値動きとなっている。序盤
は英鉱工業生産などの発表を控えて売りが先行、1.27台後半から1.2710レベ
ルまで下落。しかし、予想よりも弱い結果発表も買い戻しの動きとなった。その後、一
部報道が英閣僚らがEU離脱期限が延長される見込みとした。ポンドドルは一気に1.
2851レベルまで買い上げられた。しかし、英政府報道官が、政府方針としては延期
しない、発言。1.27台後半へと急反落した。延期される見込みの背景には、移民法
案について審議すらされておらず、日程的に3月29日の離脱には間に合わないとの報
道で再び1.28台乗せとなっている。ポンド円は138円台前半から137.65近
辺まで下落後、一時139.15近辺まで急伸。その後は138円台での上下動と忙し
い値動き。足元では再び買いが優勢になっている。ユーロポンドは0.90台後半に買
われたあとは0.89台後半へと下落している。
 豪ドルは堅調な推移。豪ドル/ドルは0.72台前半で高値を伸ばす動き。豪ドル円
も78円台前半で買いが継続している。欧州株や原油先物が買い先行する動きに素直に
反応した。その後、株式、原油ともに上昇一服となっているが、豪ドルはしっかりとし
た値動きが継続。
(ミンカブ)