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NY貴金属引け速報=金・銀は反発、欧米の株安や米長期金利の低下から

2019年01月12日(土)05時17分

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金 19/ 2 1289.5 + 2.1 プラチナ  19/ 4 818.0 - 8.1
19/ 4 1296.1 + 2.1       19/ 7 823.3 - 8.1
銀 19/ 3 1565.6 + 1.3 パラジウム 19/ 3 1278.70 + 5.50
  19/ 5 1575.1 + 1.2       19/ 6 1267.90 + 7.90
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 ニューヨーク金、銀は小反発。終値の前日比は、金が2.0〜2.4ドル高、中心限
月の2月限が2.1ドル高、銀が1.1〜1.6セント高、中心限月の3月限が1.3
セント高。
 金2月限は小反発。時間外取引では、ドルの先安感を警戒して買いが先行。日中取引
では、ドルが買い戻されたことが圧迫要因となり、上げ幅を縮小。しかし欧米の株価の
下落を背景にヘッジ買い意欲は根強く、小高く推移した。ドルは堅調に推移したが、米
長期金利が低下したことが支援材料となった。
 銀3月限は、時間外取引から金高を受け買い優勢。日中取引もその流れを引き継ぎ、
堅調に推移。
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反落、パラジウムは続伸。前日比はプラ
チナが8.5〜8.0ドル安、中心限月の4月限が8.1ドル安、パラジウムが
5.50〜9.80ドル高、中心限月の3月限は5.50ドル高。
 プラチナ4月限は反落。時間外取引では、金につれ高となり、小幅高で推移。日中取
引では、ドル高、米株安から売りが先行。中盤に下げ幅を拡大し、軟調に引けた。
 パラジウム3月限は、時間外取引から買い先行となり、2ケタ高で推移。需給がひっ
迫しており、今月9日以降、現物価格は一度も1300ドル割れはなく、先物市場でも
買いが続いている。日中取引は上げ幅を縮小も堅調に引けた。
(ミンカブ)