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東京株式(前引け)=反発、円安追い風に再びリスクオン

2019年03月15日(金)11時56分

 15日前引けの日経平均株価は前営業日比217円71銭高の2万1504円73銭
と反発。前場の東証1部の売買高概算は5億3221万株、売買代金概算は9089億
5000万円。値上がり銘柄数は1758、対して値下がり銘柄数は297、変わらず
は81銘柄だった。
 きょう前場の東京市場はリスクを取る動きが強まり日経平均は反発、フシ目の2万1
500円台を再び上回った。前日の米国株市場は主要指数がまちまちの展開だったが、
外国為替市場で1ドル=111円台後半に円安が進んだことが主力株中心に追い風と
なった。大きく出遅れていた半導体関連が買われ、全体の地合いを良くした。中国・上
海株市場や香港株が上昇していることも投資家心理を改善させた。
 個別では任天堂<7974>が高く、東京エレクトロン<8035>も買われた。トヨタ自動
車<7203>が上昇、資生堂<4911>、リクルートホールディングス<6098>なども強
い。TATERU<1435>大商いで急騰、三井ハイテック<6966>、アスクル<2678>
も大幅高。双信電機<6938>も物色人気。半面、キーエンス<6861>が軟調、大和ハウ
ス工業<1925>も冴えない。ヤーマン<6630>が急落、ペッパーフードサービス<3053
>、スペースバリューホールディングス<1448>なども下落した。
出所:minkabuPRESS 株式情報