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NY原油引け速報=続伸、イランを中心とした中東情勢の緊迫化を意識

2019年05月16日(木)05時19分

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ニューヨーク原油(NYMEX)
                      帳入値  前日比
    原油     2019/06 62.02 + 0.24
        2019/07 62.24 + 0.28
        2019/08 62.39 + 0.31
                     帳入値  前日比
ヒーティングオイル 2019/06 208.63 + 2.74
2019/07 208.79 + 2.59
改質ガソリン 2019/06 201.27 + 3.60
2019/07 198.22 + 3.22
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 ニューヨーク原油は続伸。終値の前営業日比(速報値)は、期近2限月が0.24〜
0.28ドル高。その他の限月は0.16〜0.47ドル高。
 中東の地政学的なリスクが高まっていることが相場を押し上げた。サウジアラビアの
タンカーや石油施設が攻撃を受け、この背後にイランの存在が疑われていることが緊張
感を高めている。米国は経済制裁によってイランを追い詰めており、両国の関係性は緊
迫化している。米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報で原油在庫は増加した
が、あまり材料視されていない。
 改質ガソリンとヒーティングオイルは続伸。原油高に連動して買いが優勢だった。
(ミンカブ)