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東京株式(寄り付き)=売り先行、米中摩擦への警戒感拭えず

2019年05月23日(木)09時11分

 23日の東京株式市場は売り先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比103円安
の2万1180円と反落。
 前日の米国株市場では米中摩擦への懸念が改めて意識され、NYダウなど主要指数が
下落した。東京市場では前日に日経平均が反発したものの後半値を消す格好を強いら
れ、その流れを引きずってきょうも上値の重い展開が想定される。外国為替市場では1
ドル=110円台前半の推移と円が買われ、これも輸出株中心に買い手控え材料となっ
ている。ただ、東証1部の騰落レシオは前日時点で売られ過ぎとされる80%ラインを
下回っており、下値では押し目買いも予想され、売り一巡後の動きが注目される。
 寄り付き時点で業種別では33業種中、7業種が高く、値上がり上位に水産、食料
品、サービスなど。一方、値下がりで目立つのは石油、鉱業、情報通信、海運、建設な
ど。
出所:minkabuPRESS 株式情報