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NY貴金属引け速報=金は続伸、リスク回避の動きや株安で

2019年05月24日(金)05時12分

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金 19/ 6 1285.4 + 11.2 プラチナ  19/ 7 799.5 - 5.8
19/ 8 1291.0 + 11.5       19/10 804.9 - 5.6
銀 19/ 7 1461.3 + 16.4 パラジウム 19/ 6 1307.80 - 5.70
  19/12 1469.2 + 16.5       19/ 9 1305.50 - 5.60
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 ニューヨーク金、銀は続伸。終値の前日比は、金が6.1〜11.5ドル高、中心限
月の8月限が11.5ドル高、銀が16.2〜16.5セント高、中心限月の7月限が
16.4セント高。
 金8月限は続伸。時間外取引では、ドル高が圧迫要因となったが、欧州時間に入る
と、米中の対立に対する懸念に加え、欧州の購買担当者景気指数(PMI)や独IFO
業況指数が弱い内容となり、リスク回避の動きとなったことを受けて地合いを引き締め
た。日中取引では、株安を受けて堅調となり、1292.5ドルまで上昇した。
 銀7月限は、リスク回避の動きや金堅調を受けて買い優勢となった。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが続落、パラジウムは反落。前日比は、プラ
チナが5.8〜5.1ドル安、中心限月の7月限が5.8ドル安、パラジウムが
5.70〜5.60ドル安、中心限月の9月限は5.60ドル安。
 プラチナ7月限は続落。時間外取引では、米中の対立に対する懸念を受けて軟調とな
り、2月15日以来の安値796.6ドルを付けた。日中取引では、金急伸につれ高と
なる場面も見られたが、株安を受けて戻りは売られた。
 パラジウム9月限は、米中の対立に対する懸念や株安を受けて軟調となった。
(ミンカブ)