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NY貴金属引け速報=金は反落、米中貿易摩擦に対する懸念がやや後退

2019年05月25日(土)05時24分

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金 19/ 6 1283.6 - 1.8 プラチナ  19/ 7 802.9 + 3.4
19/ 8 1289.2 - 1.8       19/10 813.6 + 3.3
銀 19/ 7 1455.5 - 5.8 パラジウム 19/ 6 1325.70 + 17.90
  19/12 1474.7 - 5.4       19/ 9 1324.00 + 18.50
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 ニューヨーク金、銀は反落。終値の前日比は、金が2.2〜1.7ドル安、中心限月
の8月限が1.8ドル安、銀が10.8〜5.4セント安、中心限月の7月限が
5.8セント安。
 金8月限は反落。金の代替資産とされるドルが軟調に推移したものの、金は売り優勢
だった。前日の引け後にトランプ米大統領が「中国との協議は早期に進展するとみてい
る」との認識を示したことが、悪化する米中貿易摩擦に対する警戒感を後退させた。ト
ランプ米大統領は来月末のG20首脳会議で習近平・中国国家主席と会談する見通し。
 銀7月限は反落。金に連動した。
 プラチナ系貴金属(PGM)では、プラチナ、パラジウムが反発。前日比は、プラチ
ナが3.3〜3.4ドル高、中心限月の7月限が3.4ドル高、パラジウムが
17.90〜18.50ドル高、中心限月の9月限は18.50ドル高。
 プラチナ7月限は反発。ドル安のほか、米中貿易摩擦に対する警戒感がやや後退し、
米株式市場が反発したことが工業用需要の不透明感を和らげた。
 パラジウム9月限は反発。ドル安が支援要因となったが、節目の1300ドル付近で
の攻防が続いている。
(ミンカブ)