経済ニュース速報 RSS

シカゴ穀物引け速報=総じて続伸、作付・生育の遅延懸念を受け

2019年06月18日(火)05時36分

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 大 豆      2019/07 912.75 +16.00
2019/11 939.50 +16.00
 コーン       2019/07 454.75 + 1.75
2019/12 468.50 + 5.00
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 作付け、生育の遅延懸念を受け、大豆、コーンは総じて続伸。
 大豆は6.00〜16.25セント高。中心限月の11月限は16.00セント高の
939.50セント。

 米コーンベルトでの降雨を受けて作付がさらに遅延するとの懸念が膨らむなか買い優
勢となった。中心限月の11月限は4月4日以来となる940セント台まで上昇。ただ
全米油糧種子加工業者協会(NOPA)発表の5月大豆圧砕高が事前予想を下回ったこ
とが重石となり、若干上げ幅を縮小して取引を終えた。

 コーンは期近の主要限月が続伸。終値の前営業日比は1.00セント安〜6.25セ
ント高。中心限月の12月限は5.00セント高の468.50セント。

 米コーンベルトでの低温雨天を受けた作付及び生育遅れ懸念が強材料視された。中心
限月の12月限は一代の高値となる473.00セントまで上昇。ただ、上値警戒感か
ら買い修正の動きが広がり、一時は高値から9セント近く値を落とし、その後、買い戻
されたが470セント台には届かずに取引を終えた。

(ミンカブ)