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シカゴ穀物引け速報=主要限月が反発、生育遅延・作柄悪化などから

2019年06月25日(火)05時34分

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 大 豆      2019/07 909.00 + 6.25
2019/11 932.75 + 5.25
 コーン       2019/07 446.75 + 4.50
2019/12 457.25 + 3.75
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 大豆は反発、コーンは期近の主要限月が反発。
 大豆は反発。終値の前営業日比は2.25〜6.25セント高。中心限月の11
月限は5.25セント高の932.75セント。

 米農務省(USDA)が発表した輸出検証高報告で、中国向けが大量に報告されたこ
とが強材料となった。また、米コーンベルトではこの数日雨が降り続き、作付が停滞し
ていると伝えられていることも買いを誘い、11月限は一時は930セント台半ばまで
上昇。高値からは値を落としたが、930セント台を維持して取引を終えた。

 コーンは総じて堅調。期近の主要限月は反発。終値の前営業日比は0.50〜
〜4.50セント高。中心限月の12月限は3.75セント高の457.25セント。

 28日に作付面積、四半期在庫の発表を控えるなか、玉整理のための買戻しが見られ
た。また、取引終了後に作柄報告の発表を前にして、生育遅延、作柄悪化、作付面積減
少などに対する懸念が強まったこと、欧州での乾燥懸念を背景とした堅調な小麦市場が
手掛かりとなって買い優勢で運ばれた。

(ミンカブ)