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シカゴ穀物引け速報=続落、産地の高温懸念後退から売り優勢

2019年07月17日(水)05時34分

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 大 豆      2019/08 887.75 -14.00
2019/11 906.00 -14.00
 コーン       2019/09 435.25 - 5.75
2019/12   441.25 - 5.75
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 大豆は大幅続落、コーンは続落。産地の高温懸念後退から売り優勢。
 大豆は大幅続落。終値の前営業日比は14.00〜10.00セント安。中心限月の
11月限は14.00セント安の906.00セント。
 米コーンベルトで熱帯性低気圧の接近を受けて降雨が発生し高温懸念が後退している
ことが引き続き弱材料となった。また、来週には気温が低下するとの予測が発表された
ことも弱材料となり、11月限は902.50セントまで下落。安値からの買い戻しも
限られ安値付近での終了となった。
 コーンは続落。終値の前営業日比は5.75〜0.75セント安。中心限月の12月
限は5.75セント安の441.25セント。

 前日日中取引終了後に発表された作柄報告で良以上の割合が引き上げられたことに加
え、来週には気温が低下し暑さが和らぐとの予測を受けて高温懸念が後退したため売り
優勢となった。12月限は一時的に435.50セントと7月11日以来の水準まで下
落したが、安値では買い戻されて440セント台を回復。終値ベースでも440セント
台を維持した。

(ミンカブ)