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NY貴金属引け速報=金は反落、強い米小売売上高を背景にしたドル高から

2019年07月17日(水)05時21分

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金 19/ 8 1411.2 - 2.3 プラチナ  19/10 846.9 + 1.7
19/12 1423.6 - 2.5       20/ 1 851.8 + 1.7
銀 19/ 9 1567.8 + 31.3 パラジウム 19/ 9 1516.30 - 46.60
  19/12 1579.5 + 31.3       19/12 1514.50 - 46.10
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 ニューヨーク金は反落、銀は続伸。終値の前日比は、金が2.6〜1.3ドル安、中
心限月の8月限が2.3ドル安、銀が30.0〜32.4セント高、中心限月の9月限
が31.3セント高。
 金8月限は小反落。時間外取引では、ドルの先安感が根強いことから堅調な値動きと
なった。日中取引では、6月の米小売売上高が事前予想を上回る数字となり、ドル高と
なったことを受け、上げ幅を削り、軟化。終盤に下げ幅を縮小し、小安く引けた。銀9
月限は、時間外取引から堅調に推移・日中取引は金に軟化にも地合いは緩まず、上げ幅
を拡大した。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが小幅続伸、パラジウムが大幅反落。前日比
は、プラチナが1.5〜2.1ドル高、中心限月の10月限が1.7ドル高、パラジウ
ムが46.60〜45.10ドル安、中心限月の9月限は46.60ドル安。
 プラチナ10月限は小幅続伸。時間外取引では、金堅調につれ高となった。日中取引
では、ドル高・金軟化から売り優勢となる場面があった。しかし840ドルが支持線と
なり、押し目買いでプラスサイドに浮上し、小高く引けた。
 パラジウム9月限は、時間外取引から2ケタ安となり、日中取引で下げ足を速めた。
利食い売りが先行ムードが強まり、一時60ドル以上の暴落となった。
(ミンカブ)