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NY貴金属引け速報=金は急反発、中国の対米報復関税やドル安で

2019年08月24日(土)05時00分

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金 19/12 1537.6 + 29.1 プラチナ  19/10 855.3 - 6.6
20/ 2 1543.5 + 29.2       20/ 1 860.3 - 6.3
銀 19/ 9 1741.3 + 37.3 パラジウム 19/ 9 1454.30 - 30.90
  19/12 1755.4 + 37.6       19/12 1456.80 - 30.80
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 ニューヨーク金、銀は急反発。終値の前日比は、金が28.2〜29.3ドル高、中
心限月の12月限が29.1ドル高、銀が37.2〜38.1セント高、中心限月の9
月限が37.3セント高。
 金12月限は急反発。時間外取引では、ドル高を受けて軟調となった。日中取引で
は、中国が米国製品に対する報復関税を発表したことを受けて地合いを引き締めた。そ
の後はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を受けてドル安に振れたことも
支援要因となって急伸し、13日以来の高値1540.3ドルを付けた。
 銀9月限は、金急伸やドル安を受けて買い優勢となった。
 プラチナ系貴金属(PGM)は、反落。前日比は、プラチナが7.4〜6.3ドル
安、中心限月の10月限が6.6ドル安、パラジウムが30.90〜30.70ドル
安、中心限月の9月限は30.90ドル安。
 プラチナ10月限は反落。時間外取引では、ドル高となったが、株高が下支えとなっ
た。日中取引では中国の対米報復関税の発表を受けて下落した。その後はパウエル米連
邦準備理事会(FRB)議長の講演後のドル安を受けて地合いを引き締めたが、株価急
落から戻りは売られて下落した。
 パラジウム9月限は、中国の対米報復関税の発表や株価急落を受けて売り優勢となっ
た。
(ミンカブ)