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NY貴金属引け速報=金は反発、パラジウムは一代高値を更新

2019年09月21日(土)05時22分

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金 19/12 1515.1 + 8.9 プラチナ  19/10 942.6 + 0.2
20/ 2 1521.5 + 9.0       20/ 1 948.9 + 0.3
銀 19/12 1784.9 - 3.5 パラジウム 19/12 1625.00 + 12.40
  20/ 3 1798.1 - 3.6       20/ 3 1617.10 + 11.30
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 ニューヨーク金は反発、銀は続落。終値の前日比は、金が8.6〜9.7ドル高、中
心限月の12月限が8.9ドル高、銀が3.6〜3.5セント安、中心限月の12月限
が3.5セント安。
 金12月限は反発。トランプ米大統領が中国との通商協議について求めているのは完
全な合意であり、部分的な合意を求めていないと繰り返し、交渉の長期化が警戒され
た。今月、トランプ米大統領は譲歩が可能な部分に絞った暫定合意を排除しないと述べ
ていたものの、発言を翻した。
 銀12月限は続落。
 プラチナ系貴金属(PGM)では、プラチナは高安まちまち、パラジウムは続伸。前
日比は、プラチナが0.3ドル安〜0.3ドル高、中心限月の10月限が0.2ドル
高、パラジウムが11.30〜12.40ドル高、中心限月の12月限は12.40ド
ル高。
 プラチナ10月限は小幅続伸。今週の次官級の米中通商協議のほか、来月の閣僚級協
議に対する期待と悲観が入り交じるなかで方向感は限定的だった。
 パラジウム12月限は続伸。一代高値を更新した。世界的な景気減速・後退が懸念さ
れているものの、自動車の触媒需要拡大が期待されている。
(ミンカブ)