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シカゴ穀物引け速報=大豆は続伸、コーンは利益確定の売りで反落

2019年10月10日(木)05時26分

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 大 豆      2019/11 923.75 + 3.25
2020/01 938.00 + 2.75
 コーン       2019/12 394.25 - 1.50
2020/03 405.50 - 1.00
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 大豆は続伸、コーンは反落。米産地の寒波予報、需給報告でのイールド低下懸念、津
中国の買い付けが大豆を支援。

 大豆は続伸。終値の前営業日比は変わらず〜3.75セント高。中心限月の11月限
は3.25セント高の923.75セント。
 10日発表の米農務省(USDA)月例需給報告でイールドおよび生産量の引き下げ
観測、米産地での寒波とこれに伴う品質およびイールドの低下懸念、さらには中国が新
たに米国産大豆を買い付けを提案したと伝えられたことで買い優勢となった。中心限月
の11月限は一時は7月15日以来の高値に達したが、そこから上げ幅を縮小し、92
3.75セントで取引を終えた。この日の11月限の取引レンジは918.25〜93
1.50セント。
 コーンは反落。終値の前営業日比は1.50セント安〜0.25セント高。中心限月
の12月限は1.50セント安の394.25セント。

 米コーンベルトでの週後半から週末にかけての気温低下観測を受けて一時は8月12
日以来の高値まで上昇していたが、米農務省(USDA)発表の需給報告を控えるなか
ポジション調整の動きが広がるなか値位置を落とし、反落に転じて終えた。前日に大き
く上昇していたことで利益確定の売りが見られたことも下押す要因となった。中心限月
の12月限の取引レンジは393.00〜397.25セント。
 MINKABU PRESS