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アジア太平洋株式市況(午後)=中国本土株しっかり

2019年10月10日(木)17時31分

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午後5時30分現在のアジア太平洋の主要株価指数は下記の通り。

           直近値 前日比 高値 / 安値
中国  上海総合指数 2947.71 + 22.85(+ 0.78%) 2949.24 / 2918.23
中国 深セン総合指数 1631.84 + 22.74(+ 1.41%) 1632.31 / 1605.34
香港  ハンセン指数 25707.93 + 25.12(+ 0.10%) 25809.58 / 25521.95

韓国  総合株価指数 2028.15 - 18.10(- 0.88%) 2040.88 / 2010.90
台湾    加権指数  *本日は休場です。

豪 ASX200指数 6547.08 + 0.35(+ 0.01%) 6570.90 / 6529.30
印 SENSEX指数 37845.73 - 332.22(- 0.87%) 38130.23 / 37802.93

シンガポールST指数 3081.94 - 7.96(- 0.26%) 3096.38 / 3073.56
タイ   SET指数 1609.35 - 6.83(- 0.42%) 1615.25 / 1606.71
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 10日のアジア太平洋株式市場はまちまち。今晩の米中閣僚級協議を控える中で、や
や神経質な展開に。
 閣僚級協議に先立って今週行われた次官級協議で進展がなかったとの朝の香港紙報道
もあり、香港ハンセン指数などがマイナス圏で始まるなど、朝は株安の動きが優勢。3
00ドル以上の下げとなったダウ平均先物時間外取引の動きなども、アジア株全般の重
しとなった。その後、米政府が通貨協定を含む部分合意を模索などの報道や、米政府が
ファーウェイへの制裁を緩和する方針などの報道が好感されて、香港株がプラス圏に復
帰。小幅高で始まった中国本土株も上げ幅を広げる展開となった。
、もっとも協議を目前に積極的な買いにも慎重。ハンセン指数は高値から100ポイン
ト以上下げるなどの動きに。
  中国上海総合指数は22.85ポイント高の2947.71ポイント。香港株式市
場でハンセン指数は25.12ポイント高の2万5707.93ポイント。豪州株式市
場でASX200指数は0.35ポイント高の6547.08ポイント。

 中国大陸市場で上海総合指数は続伸。ファーウェイへの制裁緩和見込み報道もあり、
テクノロジー全般に買いが入った他、ヘルスケア関連の買いも目立った。医薬品の江蘇
恒瑞医薬(ジャンスー・ハンルイ・メディシン)やWuxiAPPTecが堅調。電子
機器EMS生産大手FOXCONNなども強かった。午前に下げていた酒造会社の貴州
茅臺酒も買い戻され0.7%高。電力大手長江電力などが軟調。
 香港ハンセン指数は小幅高。場中は上下に振幅を見せた。世界的金融グループのHS
BCホールディングス、保険大手AIA保険などが軟調。不動産投資信託のリンクリー
トが3%超の下げ。一方、光学機器メーカーの舜宇光学科技(サニー・オプティカル・
テクノロジー)がしっかり。中国本土の建設銀行、工商銀行などはプラス圏。

 豪ASX200指数は前日比変わらず近辺。包装大手オーロラが大幅高。医薬品のク
リヌヴェル・ファーマシューティカルスが大幅安。
MINKABU PRESS