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NY貴金属引け速報=金・プラチナは下落、金は後半にドル高から軟化

2019年10月22日(火)05時21分

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金 19/12 1488.1 - 6.0 プラチナ  20/ 1 892.2 - 3.7
20/ 2 1495.0 - 6.0       20/ 4 897.8 - 3.8
銀 19/12 1760.2 + 2.4 パラジウム 19/12 1725.30 + 7.70
  20/ 3 1774.5 + 2.6       20/ 3 1717.10 + 7.70
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 ニューヨーク金は続落、銀は小反発。終値の前日比は、金が6.0〜5.6ドル安、
中心限月の12月限が6.0ドル安、銀が2.4〜2.7セント高、中心限月の12月
限が2.4セント高。
 金12月限は続落。時間外取引では、様子見気分が強いなか、弱含みで推移。英議会
で欧州連合(EU)離脱修正案が承認されず、ユーロ、ポンドの先行き不透明感が下支
え要因。日中取引開始後は買い優勢となり、小高くなった。しかし後半にかけ売り優勢
となり、終盤にドル高、欧米の株高から軟化した。
 銀12月限は、金軟調から上げ幅を削る展開となったが、かろうじてプラスサイドを
維持した。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが反落、パラジウムは反発。前日比は、プラ
チナが4.0〜3.7ドル安、中心限月の1月限が3.7ドル安、パラジウムが
5.60〜7.70ドル高、中心限月の12月限は7.70ドル高。
 プラチナ1月限は反落。時間外取引では、買い優勢となった。日中取引では、序盤こ
そ堅調に推移したが、前半で上げ幅を失い、中盤から終盤も金の軟化から戻り鈍く、小
安く推移。
 パラジウム12月限は、時間外取引から押し目買いが先行し、一時、大幅高となっ
た。日中取引では利食い売りで上げ幅を縮小したが、堅調に引けた。
MINKABU PRESS