経済ニュース速報 RSS

修正:NY貴金属引け速報=金は反落、強い米雇用統計が重し

2019年12月07日(土)05時28分

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
金 20/ 2 1465.1 - 18.0 プラチナ  20/ 1 898.9 - 1.7
20/ 4 1470.7 - 17.9       20/ 4 904.8 - 1.5
銀 20/ 3 1659.6 - 46.3 パラジウム 20/ 3 1846.10 + 0.40
  20/ 5 1668.2 - 46.4       20/ 6 1841.40 + 0.70
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 ニューヨーク金、銀は反落。終値の前日比は、金が18.0〜17.5ドル安、中心
限月の2月限が18.0ドル安、銀が47.0〜46.1セント安、中心限月の3月限
が46.3セント安。
 金2月限は反落。11月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数(NFP)の伸びが堅
調だったことが米経済の減速懸念を緩和し、金の逃避需要を後退させた。来年以降の米
追加利下げ観測は高まっていない。ドルインデックスは約1ヶ月ぶりの安値圏から反発
している。
 銀3月限は反落。金相場の下げに連動した。
 プラチナ系貴金属(PGM)では、プラチナは続落、パラジウムは小幅続伸。前日比
は、プラチナが2.0〜1.5ドル安、中心限月の1月限が1.7ドル安、パラジウム
が5.00ドル安〜0.70ドル高、中心限月の3月限は0.40ドル高。
 プラチナ1月限は続落。米雇用統計を手がかりに工業用需要が底堅く推移することが
期待された反面、約1週間後に米国が対中関税を強化する期日が迫っているなかで、上
値は重かった。
 パラジウム3月限は小幅続伸。需給ひっ迫見通しを背景に一代高値を1853.20
ドルまで更新したが、利益確定の売りに押されて伸び悩んだ。
MINKABU PRESS
*相場表のパラジウムの値段を修正しました。