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東京株式(寄り付き)=売り買い交錯、模様眺めムードで方向感定まらず

2019年12月11日(水)09時13分

 11日の東京株式市場は売り買い交錯もやや買い優勢、寄り付きの日経平均株価は前
営業日比10円高の2万3421円と小反発。
 前日の米国株市場では様子見ムードで主要株指数がやや軟調な展開となったが、東京
市場でも今週末にメジャーSQ算出を控えるなか、FOMCやECB理事会、英国総選
挙など重要スケジュールを前にして模様眺め感が強い。15日に期限を迎える対中関税
引き上げについても見極めたいとの思惑から売り買いともに一方向にポジションを傾け
にくい状況にある。外国為替市場では円安方向に振れており、輸出セクターには追い風
材料。取引時間中は香港や中国などアジア株市場の動向に影響される可能性もある。
 寄り付き時点で業種別では33業種中、13業種が高く、値上がり上位に鉱業、水
産、鉄鋼など。値下がりで目立つのは海運、その他金融、不動産など。
出所:MINKABU PRESS