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NY貴金属引け速報=総じて上昇、金は米中対立で押し目を買われる

2020年05月28日(木)05時05分

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金 20/ 6 1710.7 + 5.1 プラチナ  20/ 7 878.1 + 4.8
20/ 8 1726.8 - 1.4       20/10 878.0 + 5.1
銀 20/ 7 1775.7 + 16.2 パラジウム 20/ 6 1976.60 - 12.50
  20/ 9 1783.8 + 16.4       20/ 9 1978.40 - 8.40
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 ニューヨーク金、銀は総じて反発。終値の前日比は、金が1.4ドル安〜5.5ドル
高、中心限月の8月限が1.4ドル安、銀が12.1〜16.6セント高、中心限月の
7月限が16.2セント高。
 金8月限は続落。時間外取引では株高などを受けて軟調となった。日中取引では、7
日以来の安値1701.6ドルを付けたのち、米中の対立に対する懸念を受けて下げ一
服となった。
 銀7月限は金軟調につれ安となったのち、日中取引で押し目を買われてプラスサイド
に転じた。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが反発、パラジウムは反落。前日比は、プラ
チナが変わらず〜5.3ドル高、中心限月の7月限が4.8ドル高、パラジウムが
12.50ドル安〜変わらず、中心限月の9月限は8.40ドル安。
 プラチナ7月限は反発。時間外取引では経済活動再開に対する期待感から押し目を買
われたが、金軟調を受けて戻りは売られた。日中取引では、金の下げ一服や株高を受け
て地合いを引き締めた。
 パラジウム9月限は他の貴金属の軟調を受けて売り優勢となったが、日中取引では株
高などを受けて下げ一服となった。
MINKABU PRESS