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シカゴ穀物引け速報=総じて反落、米産地の降雨予測で

2020年07月08日(水)05時27分

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 大 豆      2020/08 896.75 - 1.75
2020/11 902.50 - 3.75
 コーン       2020/09 343.50 - 3.00
2020/12 352.50 - 3.50
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 大豆、コーンは総じて反落、米産地の降雨観測を受け生育懸念が後退。
 大豆は総じて反落。終値の前営業日比は3.75セント安〜1.00セント高。中心
限月の期近11月限は3.75セント安の902.50セント。

 高温乾燥が懸念されていた米産地で今週後半には散発的ながら降雨が発生するとの予
測が発表されたことで高温乾燥懸念が後退したことが売りを呼ぶ要因となった。また、
7月10日には米農務省(USDA)が月例需給報告を発表するが、その発表を前にし
て玉整理のための転売が見られたことも価格を下押す要因になった。
 コーンも総じて反落。終値の前営業日比は4.25セント安〜変わらず。中心限月の
期近9月限は3.00セント安の343.50セント。

 米産地で今週後半には散発的な降雨が発生するとの予測が発表されたことを受けて、
これまでの高温乾燥による生育懸念が後退したことが弱材料となった。今週末に発表さ
れる米農務省(USDA)月例需給報告を控えて玉整理の動きが見られたことも値位置
を落とす一因となった。9月限はこの日の下落で前日の上げ幅を相殺している。

MINKABU PRESS