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NY貴金属引け速報=金は反発、12月限は一代高値を更新

2020年08月01日(土)05時22分

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金 20/ 8 1962.8 + 20.5 プラチナ  20/10 918.9 + 6.3
20/12 1985.9 + 19.1       21/ 1 925.2 + 6.4
銀 20/ 9 2421.6 + 85.4 パラジウム 20/ 9 2145.30 + 10.40
  20/12 2446.9 + 84.3       20/12 2157.80 + 14.60
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 ニューヨーク金、銀は反発。終値の前日比は、金が18.5〜20.5ドル高、中心
限月の12月限が19.1ドル高、銀が82.8〜85.4セント高、中心限月の9月
限が85.4セント高。
 金12月限は反発。2005.4ドルまで上昇し、一代高値を更新した。新型コロナ
ウイルスの流行が収まらないことから世界経済の不透明感が根強く、米国を中心に金融
緩和を長期間に渡って続けざるを得ないとみられていることが安全資産に資金流入を促
している。香港や新疆ウイグル自治区の人権問題を巡る主要国と中国の対立も引き続き
警戒されており、相場を押し上げている。
 銀9月限は反発。金相場に連動した。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナ、パラジウムが反発。前日比は、プラチナが
3.1〜7.1ドル高、中心限月の10月限が6.3ドル高、パラジウムが10.40
〜20.40ドル高、中心限月の9月限は10.40ドル高。
 プラチナ10月限は反発。今週後半にかけて調整売りが続いていたものの、金相場の
上値追いが続いていることからプラチナの押し目が拾われた。ただ、プラチナの工業用
需要の回復期待は引き続き弱く、上値は限定的だった。
 パラジウム9月限は反発。プラチナに連動したが、今週の安値圏を引き継ぎつつ売り
買いは交錯した。
MINKABU PRESS