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NY貴金属引け速報=反落、米雇用統計発表後のドル高から修正安

2020年08月08日(土)05時20分

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金 20/10 2018.0 - 40.4 プラチナ  20/10 970.4 - 43.5
20/12 2028.0 - 41.4       21/ 1 977.4 - 43.4
銀 20/ 9 2754.0 - 86.0 パラジウム 20/ 9 2176.60 - 82.80
  20/12 2779.7 - 88.2       20/12 2189.00 - 78.00
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 ニューヨーク金、銀は反落。終値の前日比は、金が42.2〜40.3ドル安、中心
限月の12月限が41.4ドル安、銀が92.5〜85.4セント安、中心限月の9月
限が86.0セント安
 金12月限は反落。時間外取引では、7月の米雇用統計の発表を控えて上げ一服とな
り、小反落。日中取引では7月の米雇用統計が事前予想より強気の数字となり、ドル高
となったことから利食い売りが先行し、修正安場面を迎えた。
 銀9月限は時間外取引では小反落。日中取引ではドル高、金安から利食い売り先行と
なり、80セントを超える下げで引けた。
 プラチナ系貴金属(PGM)は反落。前日比は、プラチナが44.8〜43.4ドル
安、中心限月の10月限が43.5ドル安、パラジウムが82.80〜78.00ドル
安、中心限月の9月限は82.80ドル安。
 プラチナ10月限は反落。時間外取引では、アジア時間の後半からアジア株の下落か
ら下げに転じた。欧州時間では金、銀の反落、欧州株の軟調な値動きから下げ幅を拡大
した。日中取引では米雇用統計が事前予想より強気の数字となり、ドル高となると、一
段安となった。
 パラジウム9月限は時間外取引からプラチナ安と同様に売り優勢となり、一時50ド
ル以上の下落となった。日中取引ではドル高、他の貴金属安から軟調な展開となり、
調整色を濃くし、2200ドルを大きく割り込んで引けた。
MINKABU PRESS