経済ニュース速報 RSS

NY貴金属引け速報=金は反落、ドルインデックスは約2ヶ月ぶりの高値

2020年09月26日(土)05時22分

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
金 20/10 1857.8 - 11.1 プラチナ  20/10 842.0 + 4.0
20/12 1866.3 - 10.6       21/ 1 849.2 + 3.9
銀 20/12 2309.3 - 10.3 パラジウム 20/12 2222.20 - 4.70
  21/ 3 2321.6 - 10.1       21/ 3 2227.20 - 5.00
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 ニューヨーク金、銀は反落。終値の前日比は、金が11.1〜10.0ドル安、中心
限月の12月限が10.6ドル安、銀が10.3〜9.6セント安、中心限月の12月
限が10.3セント安。
 金12月限は反落。英国やフランスなど欧州の一部で新型コロナウイルスが再流行し
ていることや、米国の追加景気対策の不透明感がドル需要を高めていることがドルの代
替資産とされる金の重しとなった。ドルインデックスは7月24日以来の高値圏まで上
昇した。
 銀12月限は反落。金相場に連動した。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナは反発。パラジウムは続落。前日比は、プラ
チナが3.9〜5.1ドル高、中心限月の10月限が4.0ドル高、パラジウムが
5.30〜4.70ドル安、中心限月の12月限は4.70ドル安。
 プラチナ10月限は反発。先週からの売りが一巡し、買い戻しが優勢となったが戻り
は限定的。ドル高が重しとなっているほか、新型コロナウイルスの再流行や米大統領選
もあって来年以降の景気見通しも不透明であることから、工業用需要の回復期待は高
まっていない。
 パラジウム12月限は続落。先週にかけて上値を試した後は売り優勢の展開が続いて
いる。
MINKABU PRESS