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アジア太平洋株式市況(午後)=まちまち、上海株は小幅続落

2020年10月22日(木)17時29分

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午後5時24分現在のアジア太平洋の主要株価指数は下記の通り。

           直近値 前日比 高値 / 安値
中国  上海総合指数 3312.50 - 12.53(- 0.38%) 3320.88 / 3281.37
中国 深セン総合指数 2243.24 - 11.00(- 0.49%) 2250.74 / 2221.75
香港  ハンセン指数 24786.13 + 31.71(+ 0.13%) 24817.01 / 24556.55

韓国  総合株価指数 2355.05 - 15.81(- 0.67%) 2360.22 / 2339.73
台湾    加権指数 12917.03 + 39.78(+ 0.31%) 12917.03 / 12827.40

豪 ASX200指数 6173.75 - 18.05(- 0.29%) 6191.80 / 6100.60
印 SENSEX指数 40520.41 - 186.90(- 0.46%) 40721.57 / 40391.21

シンガポールST指数 2525.93 + 0.32(+ 0.01%) 2528.80 / 2513.52
タイ   SET指数 1218.31 + 1.83(+ 0.15%) 1223.48 / 1204.73
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 22日のアジア太平洋株式市場はまちまち。前日の米株安やその後の米株先の下げが
圧迫要因となって、アジア株は売りが先行した。その後は一部の市場で買い戻しの動き
が広がった。米国の追加経済対策に関する協議が大統領選前に合意するかどうか不透明
感が広がったことや米中対立への警戒感などから、米株先が時間外取引で下落してい
る。ポンペオ米国務長官が中国の6つの報道機関を「中国の外交機関」に追加認定する
と発表しており、米中関係が悪化するとの警戒感が広がっている。

 中国上海総合指数は12.53ポイント安の3312.50ポイント。香港株式市場
でハンセン指数は31.71ポイント高の2万4786.13ポイント。豪州株式市場
でASX200指数は18.05ポイント安の6173.75ポイント。

 中国大陸市場で上海総合指数は小幅続落。銀行大手の中国工商銀行、酒造会社の貴州
茅臺酒が買われる一方で、医薬品関連の上海復星医薬、太陽光エネルギー関連メーカー
の隆基緑能科技、上海の空港運営の上海国際機場が売られた。

 香港ハンセン指数は小幅続伸。保険会社の友邦保険控股(AIAグループ)、カジ
ノ・リゾート経営の金沙中国(サンズ・チャイナ)、世界的金融グループのHSBC
ホールディングスが買われる一方で、通信電話サービスの中国移動(チャイナ・モバイ
ル)、石油大手の中国海洋石油(CNOOC)が売られた。

 豪ASX200指数は小反落。医療診断サービスのソニック・ヘルスケア、病院経営
のラムゼー・ヘルスケアが買われる一方で、石油・ガス会社のウッドサイド・ペトロリ
アム、石油・ガス会社のオリジン・エナジー、エネルギー会社のAGLエナジーが売ら
れた。

MINKABU PRESS