経済ニュース速報 RSS

シカゴ穀物引け速報=大豆は期近から続伸、コーンは総じて小反発

2020年11月21日(土)05時02分

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 大 豆      2021/01 1181.00 + 3.50
2021/03 1181.25 + 5.75
 コーン       2020/12 423.25    + 0.75
2021/03 428.25 + 1.00
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 大豆は期近から続伸、コーンは総じて小反発

 大豆は期近から続伸。終値の前営業日比は、1.50セント安〜6.50セント高。
中心限月の期近1月限は3.50セント高の1181.00セント。

 先週の米農務省(USDA)の月例需給報告の発表以降続いている需給タイト感に加
え、高値更新によるチャート面の買い圧力も加わり、さらに高値を更新する展開となっ
た。ただ、週末を控えていることや相場の高騰により証拠金が引き上げられることで、
その後は手じまい売りが加速して、高値からは大きく上げ幅を縮小して引けた。
 南米産地では雨勝ちの天気により、これまでの乾燥懸念が後退したが、この日の発表
でアルゼンチン産の作付けがまだ遅れていることが示された。

 コーンは総じて小反発。終値の前営業日比は1.75セント安〜1.50セント高。
中心限月の期近12月限は0.75セント高の423.25セント。

 大豆がさらに一代高値を更新する急騰となったことに支援されたうえ、コーン自体も
この日米農務省(USDA)がさらに2口の大口輸出成約を発表したことに支援され
た。ただ、週末前の利食い売りの意欲も強く、大豆とともに高値から大きく上げ幅を削
る展開となった。なお、この日発表されたアルゼンチン産コーンの作付進捗率は依然と
して遅れていた。

MINKABU PRESS