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アジア太平洋株式市況(午後)=総じて上昇、香港株は上値重い

2021年01月15日(金)11時33分

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午前11時30分現在のアジア太平洋の主要株価指数は下記の通り。

           直近値 前日比 高値 / 安値
中国  上海総合指数 3585.71 + 19.81(+ 0.56%) 3588.35 / 3565.79
中国 深セン総合指数 2366.37 + 5.98(+ 0.25%) 2370.69 / 2347.51
香港  ハンセン指数 28497.58 + 0.72( 0.00%) 28512.58 / 28394.30

韓国  総合株価指数 3098.59 - 51.34(- 1.63%) 3189.90 / 3090.06
台湾    加権指数 15828.48 + 121.29(+ 0.77%) 16041.59 / 15765.67

豪 ASX200指数 6729.80 + 14.45(+ 0.22%) 6752.40 / 6715.30
印 SENSEX指数  日本時間13時25分から取引開始です。

シンガポールST指数 3005.50 + 5.50(+ 0.18%) 3007.81 / 2991.76
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 15日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。米国の追加経済対策への期待感などを
背景にアジア株はおおむね堅調な推移を見せた。香港株は小動き。米政府が通信機器・
部品メーカーの小米集団(シャオミ)などを投資禁止対象の中国軍の関連企業と認定し
てしたことなどが重石となっている。

 日本時間の午前11時30分現在、中国の上海総合指数は、前営業日比19.81ポ
イント高の3585.71ポイント。香港のハンセン指数が前営業日比0.72ポイン
ト高の2万8497.58ポイント、オーストラリアのASX200指数が同14.4
5ポイント高の6729.80ポイントとなっている。

 中国大陸市場で上海総合指数は反発。銀行大手の中国工商銀行、保険大手の中国人寿
保険、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、海洋石油の掘削・探査サービス
のチャイナ・オイルフィールド・サービス、太陽光エネルギー関連メーカーの隆基緑能
科技が買われている。

 香港ハンセン指数は小動き。銀行大手の中国建設銀行、保険会社の友邦保険控股(A
IAグループ)が買われる一方で、通信機器・部品メーカーの小米集団(シャオミ)、
自動車メーカーの吉利汽車控股(ジーリー・オートモービル)、医薬品メーカーの薬明
生物技術(ウーシー・バイオロジクス)が売られている。

 豪ASX200指数は小幅高。決済サービス会社のアフターペイ、ソフトウェアサー
ビスのコンピュータシェア、不動産投資サービスのビシニティ・センターズが買われる
一方で、エネルギー会社のAGLエナジー、天然ガス輸送パイプライン運営会社のAP
Aグループが売られている。

MINKABU PRESS