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アジア太平洋株式市況(午後)=まちまち、台湾株は続落

2021年01月15日(金)17時27分

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午後5時24分現在のアジア太平洋の主要株価指数は下記の通り。

           直近値 前日比 高値 / 安値
中国  上海総合指数 3566.38 + 0.47(+ 0.01%) 3589.27 / 3533.79
中国 深セン総合指数 2366.86 + 6.46(+ 0.27%) 2374.95 / 2330.17
香港  ハンセン指数 28573.86 + 77.00(+ 0.27%) 28667.59 / 28294.66

韓国  総合株価指数 3085.90 - 64.03(- 2.03%) 3189.90 / 3085.90
台湾    加権指数 15616.39 - 90.80(- 0.58%) 16041.59 / 15615.11

豪 ASX200指数 6715.43 + 0.08( 0.00%) 6752.40 / 6715.30
印 SENSEX指数 49369.06 - 215.10(- 0.43%) 49656.71 / 49088.03

シンガポールST指数 3008.90 + 8.90(+ 0.30%) 3012.53 / 2991.76
タイ   SET指数 1521.39 - 14.59(- 0.95%) 1544.11 / 1513.48
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 15日のアジア太平洋株式市場はまちまち。米追加経済対策は好感されたものの、材
料出尽くし感から売りに押される市場も見られた。上海株や豪州株はもみ合い後にほぼ
変わらずで引けた。上海株は週末を控えて調整売りに押される場面も見られたが、中国
人民銀行が中期貸出制度(MLF)を通じて500億元を供給するなど、資金供給策を
受けて下げ幅を削った。台湾株は続落。高値圏にあることで利益確定の売りに押され
た。

 中国上海総合指数は0.47ポイント高の3566.38ポイント。香港株式市場で
ハンセン指数は77.00ポイント高の2万8573.86ポイント。豪州株式市場で
ASX200指数は0.08ポイント高の6715.43ポイント。

 中国大陸市場で上海総合指数は小じっかり。もみ合いが続いて、ほぼ変わらずで引け
た。化学繊維メーカーの恒力石化、自動車メーカーの上海汽車集団、銀行大手の中国農
業銀行が買われる一方で、化学品メーカーの万華化学集団医薬品メーカーの薬明生物技
術(ウーシー・バイオロジクス)、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)が売
られた。

 香港ハンセン指数は小幅続伸。保険会社の友邦保険控股(AIAグループ)、通信関
連サービスの騰訊控股(テンセント・ホールディングス)が買われる一方で、通信機
器・部品メーカーの小米集団(シャオミ)、機械メーカーの創科実業(テクトロニッ
ク・インダストリーズ)が売られた。

 豪ASX200指数は小じっかり。終盤に失速してほぼ変わらずで引けた。決済サー
ビス会社のアフターペイ、資源・鉱山会社のBHPグループ、鉱物探査会社のフォーテ
スキュー・メタルス・グループが買われる一方で、ギャンブルマシン製造・販売のアリ
ストクラート・レジャー、小売りチェーンなど多角経営企業のウェスファーマーズ、医
療機器メーカーのレスメドが売られた。

MINKABU PRESS