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欧州外為中盤=ドル円は106円台後半、ユーロドルは1.20台前半

2021年03月02日(火)20時17分

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午後8時17分時点の主要通貨は下記の通り。

           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円       106.92 + 0.16 (+ 0.15%) 106.93 / 106.71
ユーロ・ドル     1.2022 - 0.0027 (- 0.22%) 1.2051 / 1.1992
ポンド・ドル     1.3897 - 0.0028 (- 0.20%) 1.3932 / 1.3859
ドル・スイス     0.9183 + 0.0031 (+ 0.34%) 0.9194 / 0.9140
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 米東部時間午前6時17分のドル円は、106円台後半での取引。東京市場では10
6.93レベルの高値をつけたあと、106.70台まで反落した。しかし、午後から
ロンドン時間にかけては再びじり高の動きとなっている。欧州株は朝方に売りが先行し
たが、次第に上げ幅を拡大しており、米10年債利回りは1.44%台へと上昇。ドル
円は106.90近辺へと再び買われており、107円台をうかがっている。
 ユーロドルは1.20台前半での取引。序盤は東京市場からの流れが継続し、売りが
先行。一時1.1992レベルまで下押しされた。米株先物の反落や欧州株の不安定な
値動きにリスク警戒の動きがみられた。ドイツの小売売上高や雇用統計が弱含んだこと
も重石となったようだ。しかし、欧州株が上げ幅を拡大、米株先物が下げ幅を縮小する
動きに1.20台を回復している。ユーロ円も下に往って来い。128.19レベルの
安値をつけたあとは128.50付近へと買い戻されている。
 ポンドドルは1.39近辺での取引。東京市場からの下落の流れを受けて、序盤には
1.3859レベルまで安値を広げた。その後は下げ一服となり1.39ちょうど付近
へと買い戻されている。ポンド円は148.20割れ水準へと押されたが、東京安値1
48.12レベルには届かず反発している。欧州株の上昇とともに148.60近辺へ
と買い戻されている。ユーロポンドは0.8640台から0.8660台で方向性に欠
ける振幅が続いている。この日はポンド独自の材料には欠けている。

MINKABU PRESS