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NY貴金属引け速報=プラチナを除き反落、ドル高を背景に利食い売り先行

2021年05月05日(水)05時30分

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金 21/ 6 1776.0 - 15.8 プラチナ  21/ 7 1231.8 + 1.7
21/ 8 1778.2 - 15.8       21/10 1235.3 + 1.7
銀 21/ 7 2655.8 - 40.2 パラジウム 21/ 6 2977.60 - 3.80
  21/ 9 2658.3 - 40.5       21/ 9 2981.20 -5.00
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 ニューヨーク金、銀は反落。終値の前日比は、金が15.8〜14.8ドル安、中心
限月の6月限が15.8ドル安、銀が41.4〜40.2セント安、中心限月の7月限
が40.2セント安。
 ニューヨーク金は時間外取引からドル高を背景に売り優勢。日中取引開始後も利食い
売り先行ムードが強く、下げ幅を拡大し、軟調に引けた。銀も金の下落に歩調を合わ
せ、売り優勢となり、前日の大幅高に対する修正安場面となった。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが小幅続伸、パラジウムは小反落。前日比
は、プラチナが1.2〜1.7ドル高、中心限月の7月限が1.7ドル高、パラジウム
が5.00〜3.80ドル安、中心限月の6月限は3.80ドル安。
 プラチナ7月限は小幅続伸。需要増加期待を背景に時間外取引で買い優勢となり、2
ケタ高となった。日中取引に入り、ドル高や金、銀の反落を警戒し、利食い売りが先行
し、上げ幅を削ったが、小高い状態を維持して引けた。
 パラジウム6月限は小反落。時間外取引は続伸し、3000ドルの大台乗せを達成し
たが、日中取引は利食い売りが優勢となり、マイナスサイドに軟化し、小安く引けた。
MINKABU PRESS