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シカゴ穀物引け速報=大豆はまちまち、コーンは作柄悪化懸念で総じて続伸

2021年07月22日(木)05時38分

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 大 豆      2021/08 1439.25 - 4.25
2021/11 1389.75 + 1.25
 コーン       2021/ 9 571.75 0.00
2021/12 568.50 + 2.75
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 大豆はまちまち、コーンは総じて続伸。足元の天候改善と今後の高温少雨予測という
強弱材料を受けて様子見ムードが強まった。
 大豆はまちまち。終値の前営業日比は4.25セント安〜6.50セント高。中心限
月の11月限は1.25セント高の1389.75セント。

 米産地での今週前半までの降雨と適温を受けた作柄改善見通しが弱材料となった。た
だ、今後は高温少雨傾向が強まるとの予測が発表されていることが強気材料視されたこ
とが新穀限月の買いを支援要因となった。

 コーンは総じて続伸。終値の前営業日比は0.25セント安〜2.75セント高。中
心限月の12月限は2.75セント高の568.50セント。

 全体的に様子見ムードが強まるなか、米産地で今週後半以降は高温少雨傾向が強まる
との予測を受けて作柄悪化懸念が強まるなか、買い優勢で運ばれた。ただ、ドル高傾向
に加え、エタノール減産にもかかわらず、エタノール在庫が増加していたことが重石と
なり、上げ幅は限られた。

MINKABU PRESS