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シカゴ穀物引け速報=続落、産地の気温が予想ほど上昇せず高温警戒が後退

2021年07月24日(土)05時32分

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 大 豆      2021/08 1401.00 -15.25
2021/11 1351.75 -10.50
 コーン       2021/ 9 547.25 -17.25
2021/12 543.00 -18.25
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 大豆は続落。コーンは総じて軟調。期近の主要限月は続落。共に米産地での高温乾燥
懸念が弱材料になり売り優勢で運ばれた。
 大豆は続落。終値の前営業日比は15.25〜3.25セント安。中心限月の11月
限は10.50セント安の1351.75セント。

 高温乾燥が懸念されていたにもかかわらず、米産地での気温が予想されていたほど上
昇しなかったことや、一部産地で降雨が発生したことが弱材料となった。米農務省(U
SDA)はデイリーで大口成約を発表したものの、中国の今年後半の大豆輸入ペースが
鈍化するとの見通しも浮上したことに相殺された。
 コーンは総じて軟調。期近の主要限月は続落。終値の前営業日比は18.25〜
1.00セント安。中心限月の12月限は18.25セント安の543.00セント。

 米産地での気温が予想されていたほど上昇せず、一部産地では降雨も発生したことか
ら高温乾燥に対する警戒感が後退したことが弱材料となり、売り優勢で運ばれた。ウク
ライナのコーン輸出量が大幅に増加していたことが明らかになったものの、弱気ムード
を強める一因となった。

MINKABU PRESS