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シカゴ穀物引け速報=概ね続伸、米産地の作柄悪化懸念や小麦高で

2021年07月30日(金)05時32分

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 大 豆      2021/08 1434.25 + 2.25
2021/11 1377.75 +16.75
 コーン       2021/ 9 558.00 + 8.75
2021/12 556.50 + 7.50
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 大豆は作柄引き下げと米産地の少雨傾向を受けて総じて続伸、コーンは米産地の少雨
傾向を受けた作柄悪化懸念と小麦高により総じて続伸。
 大豆は概ね続伸。期近の主要限月は続伸。終値の前営業日比は2.25〜16.75
セント高。中心限月の11月限は16.75セント高の1377.75セント。

 引き続き米農務省(USDA)による作柄報告での良以上の比率の引き下げが強気要
因となった。また、米産地では気温が低下しながらも少雨となっていることで更なる作
柄引き下げ懸念が強まったことや、小麦市場の堅調な足取りが強気材料となった。
 コーンは概ね続伸。終値の前営業日比は1.00〜8.75セント高。中心限月の期
近12月限は7.50セント高の556.50セント。

 米産地では気温が低下しているものの、少雨傾向となっていることで乾燥に対する警
戒感が買いを支援した。また、これまでの高温乾燥により劣悪な状態での生育が続いて
いることを受けて上昇した小麦市場の足取りも買いを支援する要因となった。

MINKABU PRESS