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NY貴金属引け速報=金が反発、株価急落やドル高一服で

2021年09月21日(火)05時02分

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金 21/10 1761.8 + 12.4 プラチナ  21/10 899.2 - 31.4
21/12 1763.8 + 12.4      22/ 1 899.4 - 33.2
銀 21/12 2220.4 - 13.3 パラジウム 21/12 1865.20 -118.60
  22/ 3 2225.3 - 13.2       22/ 3 1869.20 -117.80
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 ニューヨーク金は反発、銀は続落。終値の前日比は金が12.4〜12.7ドル高、
中心限月の12月限が12.4ドル高、銀が13.5〜13.0セント安、中心限月の
12月限は13.3セント安。
 金12月限は反発。時間外取引では、中国の不動産部門に対する懸念からリスク回避
のドル高に振れたことを受けて軟調となったが、欧州時間に入ると、押し目を買われ
た。日中取引では、株価急落やドル高一服を受けて堅調となった。
 銀12月限は、リスク回避の動きを受けて昨年7月以来の安値2202.5セントを
付けたのち、金堅調を受けて下げ一服となったが、株価急落に上値を抑えられた。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが反落、パラジウムは大幅続落。前日比は、
プラチナが33.5〜31.4ドル安、中心限月の10月限が31.4ドル安、パラジ
ウムが118.60〜116.20ドル安、中心限月の12月限は118.60ドル
安。
 プラチナ10月限は反落。時間外取引では、中国の不動産部門に対する懸念を背景と
したリスク回避の動きを受けて軟調に推移すると、テクニカル要因の売りが出て一段安
となった。その後は、金の下げ一服を受けて安値から戻した。日中取引では、株価急落
を受けて戻りを売られ、昨年11月以来の安値892.6ドルを付けた。
 パラジウム12月限はリスク回避の動きや株価急落を受けて売り優勢となり、一代安
値1827.50ドルを付けた。
MINKABU PRESS