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シカゴ穀物引け速報=総じて続落、欧米株・原油安や収穫期の売り圧力から

2021年09月21日(火)05時29分

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 大 豆      2021/11 1262.50 -21.50
2022/ 1 1271.75 -21.25
 コーン       2021/12 521.75 - 5.50
2022/ 3 529.75 - 4.50
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 大豆は大幅続落。コーンは総じて続落。共に中國不動産大手のデフォルト懸念やこれ
を受けたリスク回避の動きを受けて売り優勢に。
 大豆は大幅続落。終値の前営業日比は21.50〜12.75セント安。中心限月の
11月限は21.50セント安の1262.50セント。

 米コーンベルトでの成熟や初期の収穫進展を受けてハーベストプレッシャー(収穫期
の売り圧力)が強まったことに加え、中国不動産大手のデフォルト懸念からリスク回避
の動きが広がり、欧米株安及び原油安となったことが弱材料となり手仕舞い急ぎの売り
が膨らんだ。11月限は一時6月25日以来の安値まで軟化。下げ幅も期近の4限月が
20セントを超えたほか、全限月が2けたを記録した。

 コーンは総じて続落。終値の前営業日比は5.50セント安〜2.00セント高。中
心限月の12月限は5.50セント安の521.75セント。

 米産地での収穫進展に伴うハーベストプレッシャーや、中国不動産大手のデフォルト
懸念を受けたリスク回避の動きを受けて売り優勢で運ばれた。ただ、世界的な小麦需給
の引き締まり懸念を受けた代替需要の増加が見込まれることもあって下げ幅は限られ、
3銘柄のなかでは最も下げ幅が小さかった。

MINKABU PRESS