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NY貴金属引け速報=軒並み下落、金は米国債の利回り上昇が圧迫

2021年10月19日(火)05時06分

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金 21/12 1765.7 - 2.6 プラチナ  22/ 2 1037.9 - 21.0
22/ 2 1767.6 - 2.6       22/ 4 1039.5 - 20.9
銀 21/12 2326.4 - 8.5 パラジウム 21/12 2013.10 - 63.50
  22/ 3 2331.3 - 8.6       22/ 3 2012.60 - 62.80
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 ニューヨーク金、銀は続落。終値の前日比は金が2.6〜2.3ドル安、中心限月の
12月限が2.6ドル安、銀が8.6〜7.3セント安、中心限月の12月限は8.5
セント安。
 金12月限は続落。時間外取引では、押し目を買われる場面も見られたが、米国債の
利回り上昇を背景としたドル高を受けて戻りを売られた。日中取引では、米鉱工業生産
が予想外に低下したことが支援要因になったが、米国債の利回り上昇が再開すると、戻
りを売られた。
 銀12月限は米国債の利回り上昇や金軟調を受けて売り優勢となった。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが反落、パラジウムは続落。前日比は、プラ
チナが21.1〜20.6ドル安、中心限月の1月限が21.0ドル安、パラジウムが
63.50〜62.80ドル安、中心限月の12月限は63.50ドル安。
 プラチナ1月限は反落。時間外取引では、金軟調やドル高を受けて戻りを売られて下
落した。日中取引では、米鉱工業生産が予想外に低下したことなどを受けて売り優勢と
なった。
 パラジウム12月限は他の貴金属の軟調などを受けて売り優勢となった。
MINKABU PRESS