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シカゴ穀物引け速報=総じて続伸、好調な輸出を受けて買い優勢に

2021年10月19日(火)05時31分

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 大 豆      2021/11 1221.50 + 3.75
2022/ 1 1229.00 + 2.75
 コーン       2021/12 532.75 + 7.00
2022/ 3 540.50 + 6.25
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 大豆、コーンは総じて続伸。好調な輸出検証高が買いを支援。
 大豆は軒並み続伸。終値の前営業日比は0.50〜3.75セント高。中心限月の
11月限は3.75セント高の1221.50セント。

 米農務省(USDA)発表の週間輸出検証高が200万トンを超える強気な内容だっ
たことに加え、世界的な食用油の需給引き締まり懸念から大豆油が上伸していたことが
強気要因となり、買い優勢で運ばれた。11月限は終値ベースで1220セント台を回
復した。

 コーンは総じて続伸。取組高が少なく、出来高の少ない24年12月限が0.50セ
ント安だが、それ以外は3.00〜7.00セント高。中心限月の12月限は7.00
セント高の532.75セント。

 この日発表された週間輸出検証高が100万トンに迫り好調だったことを受けて、こ
れまでの下落による輸出増加期待が高まったことが買いを支援した。また、肥料、農薬
などの価格上昇が来年度の作付面積に影響するのではないかとの懸念が浮上したことも
買いを促す要因となった。

MINKABU PRESS