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シカゴ穀物引け速報=大豆は概ね小幅続伸、コーンは総じて反発

2021年10月27日(水)05時26分

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 大 豆      2021/11 1238.00 + 0.75
2022/ 1 1247.50 + 0.50
 コーン       2021/12 543.50 + 5.50
2022/ 3 552.25 + 5.50
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 大豆は米産地の天候と降霜リスクが買いを支援するも大豆油安が重石となり小幅高、
コーンはエタノール生産用としての需要拡大期待と米産地の降雨を受け総じて反発。
 大豆は概ね小幅続伸。終値の前営業日比は2.25セント安〜2.25セント高。中
心限月の11月限は0.75セント高の1238.00セント。

 米産地での降雨による収穫遅れや、収穫遅延による降霜被害リスクが意識されて買い
優勢で運ばれた。ただ、需給引き締まり懸念から大豆市場全体のけん引役となっていた
大豆油が反落に転じたことが重石となり、上げ幅は限られた。

 コーンは総じて反発。終値の前日比は1.50〜5.50セント高。中心限月の12
月限は5.50セント高の543.50セント。

 エタノール生産用としての需要拡大期待が引き続き買い支援要因になったことに加
え、米産地での降雨による収穫遅延に対する警戒感が強気材料視された。12月限は抵
抗線の25日の高値542セントを終値ベースで上抜いた。

MINKABU PRESS