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NY貴金属引け速報=金が続落、利上げ見通しで戻りは売られる

2022年05月14日(土)05時06分

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金 22/ 6 1808.2 - 16.4 プラチナ  22/ 7 930.7 - 0.7
22/ 8 1814.8 - 16.8       22/10 931.5 - 0.1
銀 22/ 7 2100.1 + 22.8 パラジウム 22/ 6 1917.70 + 57.10
  22/ 9 2109.0 + 22.4       22/ 9 1932.70 + 54.40
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 ニューヨーク金は続落、銀は反発。終値の前日比は金が17.0〜16.4ドル安、
中心限月の6月限が16.4ドル安、銀が19.6〜22.8セント高、中心限月の7
月限は22.8セント高。
 金6月限は続落。時間外取引では、リスク回避の動きが一服したことを受けて堅調と
なった。ただ欧州時間に入ると、米国債の利回り上昇を受けて戻りを売られた。日中取
引では、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ見通しを受けて軟調となり、2月4日以
来の安値1797.2ドルを付けた。その後は米ミシガン大消費者信頼感指数速報値で
消費者心理の悪化が示されたことを受けて下げ一服となった。
 銀7月限は金軟調につれ安となり、2020年7月以来の安値2042.0セントを
付けたのち、ドル高一服や株高を受けて買い戻されて下げ一服となった。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナ期近が小幅続落、パラジウムは反発。前日比
は、プラチナが0.7ドル安〜0.2ドル高、中心限月の7月限が58.4ドル安、パ
ラジウムが51.90〜57.10ドル高、中心限月の6月限は57.10ドル高。
 プラチナ7月限は小幅続落。時間外取引では、リスク回避の動きが一服したことを受
けて堅調となった。欧州時間に入ると、買い戻しされて上値を伸ばしたが、金反落を受
けて戻りを売られた。日中取引では、金軟調につれ安となったのち、ドル高一服や株高
を受けて下げ一服となった。
 パラジウム6月限は、リスク回避の動きが一服したことを受けて堅調となった。
MINKABU PRESS