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NY貴金属引け速報=金・銀は終盤に買い戻され小反発、プラチナが小幅続落

2022年06月25日(土)05時23分

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金 22/ 8 1830.3 + 0.5 プラチナ  22/ 7 903.7 - 0.7
22/12 1850.3 + 0.6       22/10 903.3 - 0.4
銀 22/ 7 2112.5 + 8.3 パラジウム 22/ 9 1854.30 + 30.20
  22/ 9 2115.9 + 6.8        22/12 1864.30 + 30.40
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 ニューヨーク金、銀は小反発。終値の前日比は金が0.1〜0.8ドル高、中心限月
の8月限が0.5ドル高、銀が5.0〜8.4セント高、中心限月の7月限は8.3セ
ント高。
 金8月限は小反発。時間外取引では、前日、小安く引けた流れを引き継ぎ小幅続落で
推移。下げ幅は限定的で底堅く推移した。日中取引では、米国債の利回り上昇を受けて
中盤に下げ幅を拡大し、1810ドル台に軟化した。しかし後半から終盤にかけて、買
い拾う動きや、買い戻しで下値を切り上げた。戻りは限定的ながら小高く引けた。
 銀7月限は、反発、時間外取引は続落。日中取引は下げ幅を拡大し、2050セント
台に軟化した。しかし金が持ち直すと下値を切り上げ、プラスサイドに戻し、小高く引
けた。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが小幅続落、パラジウムが反発。前日比は、
プラチナが0.9〜0.4ドル安、中心限月の7月限が0.7ドル安、パラジウムが
30.10〜30.50ドル高、中心限月の9月限は30.20ドル高。
 プラチナ7月限は小幅続落。時間外取引では、下値の堅さが確認され、買い優勢とな
り、一時2ケタ高となった。高値を離れたが、小幅高を維持。日中取引では、売り優勢
となり、900ドルに接近する場面があったが、米株の上昇や金、銀が売り優勢からプ
ラスサイドに浮上したことに支援され、下げ幅を縮小した。しかし見切り売りの動きが
根強く、小幅安で引けた。
 パラジウム9月限は、反発。時間外取引から反発。日中取引も堅調に推移し、上げ幅
を拡大した。安値圏での修正高の動きながら30ドルを超える上げ幅を維持して引け
た。
MINKABU PRESS